アロエベラとは。

アロエとは
学名:Aloe vera
英名:Aloe vera, Barbados
ユリ科アロエ属の常緑多年草 多肉植物の一種
 

アロエベラの語源

 
アラビア語の「alloeh」あるいはギリシア語の「allal」からきているといわれ、どちらも「苦い」という意味のようです。「ベラ」は、ラテン語で「本当の」「真実の」を意味するため、数多くあるアロエの中で、アロエベラは「真実のアロエ」と言っても過言ではないかもしれません。
 

葉の特徴

 
アロエベラの葉は肉厚で、葉1枚の重さは約700g〜1,200g。先端から付け根までの長さは70cmから100cmほどにもなります。
葉の両端にはトゲがあり、バラの花びらのように交互、螺旋状に30枚ほどの葉を付けていきます。葉肉は無色透明で苦味はなく、先端に黄色い花を付けます。
 

アロエベラの原産地

 
アロエは、気候の違う世界各地で栽培されてきたため、それぞれの地方の気候に応じて違った種類が生まれています。
現在、世界中で300種類以上のアロエが見つかっていますが、アロエベラもたくさんあるアロエの1種で、カリブ海沿岸で生まれたと言われています。

こだわりの土づくり。

雑草も生物も共存の自然な土

 
乾燥地域が原産のアロエベラは、過酷な環境で生き抜くために、たくさんの細い根を這わせながら、地表の少ない水分と栄養分を体内に蓄える強い生命力を持っています。そんなアロエベラの本来の力を引き出し、さらにたくましく育てるために、牛糞やサトウキビ由来の廃糖蜜など、島の素材を堆肥化し養分を補いながら、完全無化学肥料のこだわり土壌で栽培。だからこそ、科学肥料や農薬でストレスをもつ田畑で栽培されたものに比べゲルの粘りが驚くほど強く透き通っています。

サンゴが隆起してできた宮古島

 

宮古島はサンゴ礁が隆起してできた珊瑚石灰岩の島なので、ミネラル豊富なアルカリ性土壌。海に囲まれた島の畑には、絶え間なく風に乗って海水のミネラル分が飛散するため、アロエベラが育つ大地には、さらに多くのミネラルが吸収されていくのです。

アロエベラの機能性。

ムコ多糖体

 
アロエベラが機能性に優れているといわれているのは、アロエベラの生薬(葉肉・皮)の栄養バランスと、ゲルに含まれる「ムコ多糖体」(Mucopolysaccharides)という多くの機能を持つ驚くべき成分にあります。
 
(1)多糖体に含まれる「マンナン」が組織細胞に働きコラーゲン生成に役立つ。
 
(2)皮膚をしっとり、柔らかくする保湿性が優れている。
 
(3)志望に吸収されやすく、吸収後の多糖体は肌に保護膜を生成する。
 
(4)皮膚への吸収力、親水性が高く肌に馴染みやすい。
 
(5)ウイルス活動の抑制や免疫力を強化する。

ネバネバが傷口を保護 

ムコ多糖体とは一般的にネバネバする物質のことをいいます。アロエベラ自身が傷ついた時もこのネバネバ物質で傷口をふさぎ外界から身を守っています。同様に皮膚にアロエベラを塗った場合でも、ネバネバ物質の多糖類が皮膚の膜を作り、傷口と外界を遮断する包帯の役目をしますので、傷口を保護し、治りを早くします。
 

整腸作用や感染症抵抗力の増大

ムコ多糖体の水分調整能力は、下痢気味の時には、腸内の余分な水分を吸収し、便秘時には、適度の水分を腸内に提供して腸を整えます。またウイルスにくっつき活動を抑える作用もあり感染症に対する抵抗力が増大するのです。
 

水分を補給する「潤いの保湿力」

ムコ多糖体はタンパク質と結合し、からだの細胞の隙間をスポンジのように水分でうめて、保持することができる性質をもっており、これがアロエベラがもつ「潤いの保湿力」と関係しているといわれています。

アロエベラの活性化力。

 多彩な栄養素が、バランスよく含まれているアロエベラはアンチエイジングに繋がる、3つの活性化力を持っています。
 1つめは、老廃物を排出する力を高め、肥満防止のための、新陳代謝を良くするといわれています。
 2つめは、感染症にかかりにくく病気の回復を早める免疫力が高まるといわれています。
 3つめは、皮膚のシミやシワなど老化に深くかかわる。酸化作用を抑制するといわれています。
 
オーガニックアロエベラは、粘質性の高い濃厚なゲルがたくさん詰まっています。
 

潤いを届ける宮古島のオーガニックアロエベラ

 多くの機能をバランス良く持つオーガニックアロエベラから生まれるアロエゲルやアロエ水、アロエピューレは潤いある健康なカラダづくりをサポートする素材として、様々な分野への活用が期待されています。

RESERVE & CONTACT

営業時間 9:30〜18:00
どんなことでもお気軽にお尋ね下さい。私達はいつでもお客様のことを考え、万全の体制でお待ち申し上げております。今後ともよろしくお願いします。
 
TEL 052-732-3887